有限会社ESK設計一級建築士事務所のブログ


by esksekkei

<   2011年 04月 ( 1 )   > この月の画像一覧

棟持柱のあるつくばの住宅(長期優良住宅)e0160125_942467.jpg 鋼管杭打ち工事

139.8 L=7000の鋼管杭を45本打設しました。






e0160125_9445482.jpg 地鎮際


土地の神を祝って敷地を清め、建物と工事中の安全祈願のためにおこないます。






基礎工事


e0160125_9533094.jpg遣り方



建物の位置を決め、基礎となる部分を掘削しています。


e0160125_15131869.jpg



鉄筋コンクリート工事

砕石を敷き固め、防湿シートを敷き、鉄筋を配筋したところです。
配筋検査をした後、コンクリートを打設します。


e0160125_15193155.jpg


型枠工事

鉄筋が長期にわたってさびないように、コンクリートのかぶり厚さをチェックします。

e0160125_15223423.jpg



基礎立ち上がり高さをチェックします。長期優良住宅は、床下点検ができるように、33㎝以上必要です。


e0160125_15291134.jpg

型枠が立ち上がり、パネル枠の中にコンクリートを流し込んでいきます。



e0160125_15321837.jpg



基礎完了

コンクリートを流し込んだ後、7日間、養生した後、脱型し基礎が完成しました。
コンクリートは水量を少なくしたほうが、収縮クラックが発生しにく、養生期間中、急激な、乾燥を避けるために、散水するなど、湿潤状態を維持したほうが、良質のコンクリートができます。


木工事

e0160125_15462486.jpg

土台敷き

基礎断熱工法のため、基礎から空気が漏れないように、土台の下に気密シートを敷き、その上に、土台を敷きます。外周部の基礎コンクリートには、左下図の写真のように断熱材を張り込みます。


e0160125_15553835.jpg


基礎断熱

太陽光を利用した床暖房に対応できるように、基礎断熱工法にしています。



e0160125_1559291.jpg 

先行足場


建物を建てるに当たって、安全に施工できるように、足場を組みます。土台の下に白く見えるのは、気密シートです。

e0160125_163938.jpg

建て方


建物が立ち上がり、室内を濡らさないように、屋根下地に防水シートをすぐに敷きます。前面に家族の象徴である棟持ち柱がみえます。








屋根工事


e0160125_87378.jpg
外張断熱材を張ります。断熱材は、最も性能の良いエオマフォーム厚60を張りました。室内は野地板Jパネル表しのため外張断熱としました。その上に通気垂木を張り、熱の滞留を防止するため、軒先より、空気を取り入れ、棟換気を通じて、排出し、空気の流れを作り、高温の空気が滞留しないように、通気工法にしました。


e0160125_8364789.jpg

軒先の空気取り入れ口です。ステンレスの防虫網を取り付けています。




e0160125_8381498.jpg

棟換気に使用する材料です。台風時に雨水が侵入しないように、性能の良いジェイペックてっぺんを使用しました。

e0160125_12234738.jpg









完成した 棟換気です。





外壁工事






e0160125_12313184.jpg

外壁に合板を張り、その上に透湿防水シートを張り、その上に仕上げ材の下地の通気胴縁を打ち付けます。


e0160125_1238412.jpg


外壁材には防腐材(キシラデコール)を塗ります。塗装は、自からかってでたお施主様による塗装です。これもオープンシステムの良いところです。愛着を持って塗装してしますので、幾分見えない裏側まで、何度も塗っていますので、塗装材は、プロが塗装するより、多くかかりましたが、防腐処理は、ばっちりです。

e0160125_12583256.jpg



塗装した外装材は、天日干しで、乾燥させました。



e0160125_12371122.jpg



塗装した外装材を、ステンレスのビスではっていきます。





e0160125_1323984.jpg


押し縁を張、完成です。







階段工事
[PR]
by esksekkei | 2011-04-28 15:05 | 施工状況